事業計画書(平成23年度)

 

事業の概要

 昨年来、想像を上回る円高とデフレ傾向に歯止めがかからず、景気回復の気兆しは見えて来ないため経済状況の厳しさは、当分の間続きそうである。

 さて、現在当会は特例民法法人として存続しているが、その特例民法法人の新公益法人への移行期限は平成25年11月30日である。そのため、今年度は最新の会計基準を導入して平成24年度内の移行申請に向けた準備を本格化させる。

 平成23年度も経済情勢の改善は見込めそうもないので、各部署において苦戦が予想されるが、売上の維持・向上のため、職員が知識と経験を生かして顧客とのコミュニケーションを図り、引き続きサービス向上に努め職員・学生・患者様などの利用者に貢献して行く。

 なお、平成23年度は50周年記念事業の助成を行い、寄附行為に定める財団本来の目的を損なうことなく、健全な経営継続のため、本年度の事業は次の通り行う予定である。

 

1.        医学研究の奨励及び助成

50周年記念助成

学術集会の主催に対する助成他

2.  患者レク及び救援

      患者レク等に対する助成他

3.  職員・学生に対する福利厚生の助成及び必要な諸施設と便宜の提供

イ)        売店においては、利用者のニーズに応え、良質低廉な商品の充実や新商品の迅速な提供に努め、気配りが十分に行き届くような接客に心がける。また、店内の飾り付けを施し、お客様に季節感を感じてもらえるよう工夫する。

ロ)        食堂、ドトールでは、十分衛生面に注意する。食堂においては、引き続き学生に対する値引きと、月間・特別メニューに工夫を凝らし、17時から19時までは、夕食メニューの提供を行い、利用者の便宜に供する。

ドトールにおいては、新商品の紹介やキャンペーン商品を広告し、スタッフ一同で売上向上に努める。

ハ)        薬局においては、病院前調剤薬局の増によるさらなる処方箋の分散を防ぐため、薬剤師他職員は研修等を通じて、医療安全に対する意識を高めるとともに、医薬品安全管理指針に従って、患者様と相互の信頼関係を築けるよう努力する。

なお、従来どおり処方箋による調剤を正確かつ迅速に行い、店頭販売による一般薬品の実績向上に努める。

ニ)        その他、次の業務を行う。

駐車場整理、理・美容、公衆電話取扱、各種自動販売機、両替機、サービスコーナーでの病室のカード式テレビ・冷蔵庫、コインランドリー、ファックス、カラーコピー、宅配便、クリーニング、貸寝具、電報、退院挨拶状等の受付。

 

 

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